練習用紙あれこれ
前のエントリでちょっと書いたけど、テキストと同じ大きさのマス目のノートがいいんではないだろうかという気がしてたので、テキストと課題用紙片手にイオンで色々物色してきた。
結論から言うと、結局12マスのノートしか買ってこなかった。
8マスも10マスも見た。
けど、じゃあ今からノート変えますか?とか、どう使い分けますか?とか色々考えてたら、なんかもうとにかく面倒になって、じゃあもう今のままとりあえず使えばいいよ、というオチ。
そもそも、テキストと課題のマス目が微妙に大きさが違うことからして、ノートのマス目との完全一致はないしね。
ちなみにテキストとトレーニングブックは、ほぼ一緒。
トレーニングブックも進むと、もうマスも正方形ではなくなってくる。(左頁)
代わりにB5の下敷き買ってきたw
イオンで213円也。
やわの方は、日ペンの下敷きよりやや硬めだけど、つるつる滑るほどでもない。
わかりやすいように、表面にマット加工がされているけど、ザラザラとペンの先を取られたりすることもない。(当たり前か)
しばらく使ってみようかな。
書き味で言えば柔らかい日ペンの方がいいんだけど、裏にペン跡が残るのがねぇ…。
力を入れて書きすぎ?
ちなみに今所持しているノート類。
左から
①今使ってる12マスのノート
②日ペン前に使ってた15マス(使いかけ)
③日ペン前に使ってた18マス(リーダーなし、使いかけ)
④今回新しく買ってきた12マス(未使用)
左が①、右が④。
コスパは違えど、同じ大きさである。
うん、これ以上ノート増やしたくなかったんだ。
んで、イオンノートのひとマスが、それぞれどのぐらいのサイズ(mm)なのか知りたくて(売り場で測ってくればよかったw)ぐぐってたら、マス目をプリントできるサイトを見つけた。
ということで、とりあえずダウンロードしてみた。
本当はブルーラインなのに、モノクロ印刷してしまったので、グレースケールにw
まずは12マス。
(イオンノートはセミB5なので、B5判よりちいさめ)
DL12マスの方が、ノートより若干大きいけど、ほぼほぼ変わりはない。
課題との比較。
8じゃ大きいし、10は小さいw
横/縦書きの比較。
すごく見にくいけど、これまたやっぱり12マスじゃ小さくて、10マスだと大きい…と、微妙にどちらも一致しない。
でも、十分実用できる範囲だと思う。
何より気軽にプリントできるのが良いね。
面倒で探してないけど、きっと他にも同じようなサービスがあるだろう。
気が向いたら比較しても面白いかもね。