練習7【 あ め お 】
■あ
すんげー難しい。
■め
ペン出ないし。
あよりも難しいめ。
全然うまく書けない。
『あ』も『め』も難しすぎて、練習の下に置く用のシート作ったったわw
教本サイズ
12マスノート用も作ったった。
こっちは透かしやすいよう小分けで。
小さいと使いにくいから、10文字づつぐらいに分けても良かったかも。
『め』と『ぬ』は最後のむすびが違うだけだと思っていた時期が、私にもありました。
こう見ると全然形が違う…。
元の漢字が違うから、あたりまえっちゃ当たり前の話。
『ぬ』の時も『あ』の時も『め』のときも思ったんだけど、どうにも真ん中の三角エリアが、ひだりのエリアに比べて大きくなりがちなんだよなぁ…。
イマイチコツがまだ掴めてない。
■お
ぎゃー、なんじゃこりゃ簡単だよおお!!!
『あ』『め』に苦労させられてきたからか、めちゃくちゃ簡単に感じるw
『お』ってなんか柴犬みたいな字だよねーなんて思ったりして。(最後巻いてるから?)
かわいい。
ゆとは違った可愛さ。
次の文字は『む』なんだけど、むは普段からイマイチ綺麗に書けないし、難しそうなので明日に先延ばし。
練習中、指が痛いなぁと思ってふと見たら、親指の第一関節がこれでもかってぐらいに曲がってた。
こりゃ痛いわけだわw
どうも自分は、ペンに対して、親指で動かしているような力の加え方をしているみたい。
これって、手の形は違えど、今までの《にぎり持ち》と力の入れ方が同じなんじゃないかと思う。
むむむ。
結局長年ついたクセは、そう簡単には治せないってことね。
まだがくぶんから返信は来ないけど、テキストに載ってたもうひとつの『の』。
ガイドつけてみたらこんな。
ふおお、テキストとDVDの中間ww
じゃあ、まあこんな感じで、なんとなくでいいってことなんですかね?