練習27【夫近丈尺欲朱】
これもあんまり練習してないかも。
なんか妻夫木…とか思いながら書いてたw
諦めて次に行ったけど、やっぱり『用』と同じく、今見ても納得いかない完成系だなー。
前の字の方が安定してるように見える。
ということはまだ『書けてない』ってことなんだろうなー。
うん、やっぱ変だもの。
ご覧の通り、ここでペンが尽きるwww
練習に愛用してたのは、三菱のシグノRT1(0.38mm)
すっきりくっきりで良かったんだよね。
おまけの特典ボールペンなんて、いつ終わるか気にしまくってたのに、全く気にしてなかったこっちが、特典ペンより先に使い切るっていうww
仕方ないので練習は、手持ちのHitec-c maica。
これ最強と思ってたんだけど、インクの出にムラがありすぎてなー。
簡単な字ほど難しい。
ここで新しいペン投入!!
なんか太くなったせいか、急に上達した感www
maicaダメだったわー。
買ってきたのはゼブラのSARASAクリップ(0.5mm)
とある施設にカウネットのPBボールペンが置いてあって、ものすごく書きやすくてびっくりしたのよね。
んで調べたら、替え芯はこれ使ってたので、買ってきてみた。
本当は前出の、シグノRT1の太いのがあれば良かったんだけど、イオンの売り場には置いてなかった。
ただ…インクの乾き悪!
練習してて困るほどじゃないけど、これ下手したら縦書きには向かないレベルだなぁ。
今見たらサラサドライってのも出てるらしい。
公式
なんだよー、イオンには置いてなかったぞー!
書いてみたい。
夫の時もそうだったけど、これ系の左右対称は書きやすいのかも。
ちなみにペンの色は紺色なんだけど、暗いからかあんまりわからんね。
練習26【甫併愛従用小又】
すっかり更新してなかった。
練習は少しずつ進めてたんだけど、さっぱり規定のペースには追いつけず…
こんな漢字、単体で使う機会は滅多にないと思うのね…
まあ練習するけど。
これも書きにくかったなー。
なんか最後妥協して終えた感じ。
今見ると線がガタついてて良くないねぇ
11画目、そんなに伸ばすの?!って思いつつ書いてた。
上下のバランスが難しい…。
ワ冠のハネ?を下に引く癖があるので、気をつけたいところ。
一番最後の払いが難関。
こういう基本的な字こそ、逆に難しいっていうね。
なんか書き直したくなるレベルで汚いな…
見るに堪えん。
こr
練習25【析夜】
最後の方になって、急に『降りて』来て、入り抜きのコツを掴んだ、…ような気がする。
でも、その後に兆と斗を書いてみたけど、しっくりこなかったので、やっぱり気のせいなのかも。
二つぐらい、字、飛ばしちゃったw
これ、見本見ると最後の8画目出てるんだけど!
ねぇ出るの?本当は出るの??
出たくないよー!!(なんのこっちゃ
書いてみた。
ただでさえへっぽこなのは置いておいて、5画目とくっつけちゃったせいか、ただよう閉塞感。
いつも通りな感じだとこう
見慣れてる安心感。
触れるか触れないかの微妙な距離がいいのに…(なんのry
しかしこう見ると、右下がりになっちゃってるとことか、右払いが長めになっちゃってるのとか、粗が目立つなぁw
練習24【絞土正示青打刑斗牛】
糸偏、コツを掴むまでが難しかったなー。右払いも苦手。
そう!コレコレ!!
こういう簡単なの待ってたのよ〜(涙
縦横線。空間の基本とも言える文字?
上部分の書き順を間違って覚えたせいで(筆跡にも出てるね)、上半分にやたら手間取ったw
どこまで書いても、いまいちバランスをつかめないので、これにて打ち止め。
なんか仰々しい文字になってしまった気が…
これもイマイチつかめなかった。
斗と同じく、縦の線は止めても払ってもどちらでもいいらしいけど、ここはひとつ払いの練習にすることに。
真っ直ぐ引くの自体難しい。
第2回課題が返ってきた。
漢字の練習もそこそこに、早速封を開ける。
わぁ、思ったより直されてない!
でも、思ってなかったところで直されてる!笑
【ね】も【は】も【た】も、すっかり、下をしっかり空けるんだと勘違いしてたわ…。
ひらがなは全滅。
変わりに自信なかったカタカナの方がマル。
シなんて二度書きしたくせに、払い直されてるしw
ああやっぱり、【き】に大幅な添削がw
【う】も要練習なところ。
【ほ】はまあまあ上手く書けたと思ったけど、もっとくびれが必要だったらしい。
その他諸々あれど、中心線引かずに書いて、中心線について褒められたのはすげー嬉しい。
やっぱり縦書きの方が書きやすいんだなぁ。
前回方の引き続き、住所氏名。
これ以上に直されてるところは、他にもたくさんあるんだけど、いかんせん住所氏名なので、初回以上に公開するわけにもいかずw
やっぱ垂直に引く線が課題だなぁとか。
ちなみに点数は65点でした。
うん、まあそんなもんだよね。
*ひらがなはもう少し柔らかく
*前回より見違える
*とめに力をもっている
とのこと。
えぇ、止めるのに力が入って、払いができないんですorz
息をするようにきれいな字を書けるようになりたいなーと思うわ。
あと、先生の字が達筆すぎて、難解なところがあったりw
がんばろ。
練習23【垣兆迷】
もうびっくりするぐらい進まない。
裏のうつっちゃってるw
兆の字が全ッ然書けなくて、練習から遠ざかってた。
兆の一番のネックは、一画目の左払いなんだよねー。
カタカナもそうだったけど、左払いって難しい。
あまりに書けなさすぎて、(テキストと同サイズの長方形マスの)練習用紙作ってみたりしたけど、一向に書ける自信がないので、諦めてさっさと次に行くことにした。
頻出漢字でもないし、とりあえずポイントだけ頭の中に入れておけばいいや。(忘れそうだけど)
思い返せば、川、月の字が嫌いなのも、左払いが綺麗に書けないからなんだよなぁ。
縦線からくる払いが、どーにもうまく書けぬ。
もうほんと迷いの森。
個人的ポイントはしんにょう。
子供の頃はしんにょう嫌いで仕方がなかったけど、ある時から割と好きになってた。
きっとポイントを掴んだんだろうなぁ。
今回はそのポイントは全く役に立たず、☆の断片みたいな線と対峙することになる。
あとは米の空間を均等にするところとか。
今は絞なんだけど、これまた難しくてなー。
小学生の漢字から始めればいいのにとか思っちゃう。
練習22【然溶求王豆】
いやいやいや、ひらがなの時も思ったけどさ、
なんでいきなりこんな難しい字なのよww
然て!
何一つとしてまっすぐな線がないじゃないのよ!
しかも左側はなんかタンだし。(クンの方が正しさはあるが)
いやいや普段こんな書き方しないっしょ…と思って、硬筆字典見たら、ふっつーにタに点が一つ多いだけだったよ!
なんだよどっちだよ!w
まあ可愛い子には旅をさせろ、急がば回れ?で、なんだかわかんない方で練習したわ。
てか漢字一つ一つに説明あると思ったら、もうテキストもDVDも、主要漢字にしか解説しないのね。
こんな面倒な字押し付けられて、どうしろっちゅーねん。
二つ目も難しいし!!
書きやすいのはうかんむりと口だけだわ…
氵の三画目の進入角度は、もっと垂直に近づけたほうが良さそう。
ああもう苦手なさんずい…苦手な谷…
これは思ったより難しくなかったけど、わずかなことでバランスが崩れる厄介な字。
ここでいきなり三とか出てきたけど、いやいや、その前で説明してくださいよと言いたい。
むしろ楷書のスタートが漢数字でもいいんじゃないかと思うの。
ちなみに三はすっ飛ばして、練習は次の王へ。
三が書けるから余裕だろうと思ってたら、書き順が違うので脳が追いつかず、結構練習したw
こうして見ると、自分の字って右上がり強いんだなーと思う。
解説で「右上がりに」って言われて、その通りにイメージして書くと、実は(予想より)真っ平らだったりしたことが何度もあるのは、このせいなのかも。
今日はここまで。
進まんわ…