練習22【然溶求王豆】
いやいやいや、ひらがなの時も思ったけどさ、
なんでいきなりこんな難しい字なのよww
然て!
何一つとしてまっすぐな線がないじゃないのよ!
しかも左側はなんかタンだし。(クンの方が正しさはあるが)
いやいや普段こんな書き方しないっしょ…と思って、硬筆字典見たら、ふっつーにタに点が一つ多いだけだったよ!
なんだよどっちだよ!w
まあ可愛い子には旅をさせろ、急がば回れ?で、なんだかわかんない方で練習したわ。
てか漢字一つ一つに説明あると思ったら、もうテキストもDVDも、主要漢字にしか解説しないのね。
こんな面倒な字押し付けられて、どうしろっちゅーねん。
二つ目も難しいし!!
書きやすいのはうかんむりと口だけだわ…
氵の三画目の進入角度は、もっと垂直に近づけたほうが良さそう。
ああもう苦手なさんずい…苦手な谷…
これは思ったより難しくなかったけど、わずかなことでバランスが崩れる厄介な字。
ここでいきなり三とか出てきたけど、いやいや、その前で説明してくださいよと言いたい。
むしろ楷書のスタートが漢数字でもいいんじゃないかと思うの。
ちなみに三はすっ飛ばして、練習は次の王へ。
三が書けるから余裕だろうと思ってたら、書き順が違うので脳が追いつかず、結構練習したw
こうして見ると、自分の字って右上がり強いんだなーと思う。
解説で「右上がりに」って言われて、その通りにイメージして書くと、実は(予想より)真っ平らだったりしたことが何度もあるのは、このせいなのかも。
今日はここまで。
進まんわ…